不倫慰謝料の示談などのご相談

不倫慰謝料請求したい方、請求された方へ相談と示談解決に対応します。

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不倫離婚慰謝料相談所は、不倫慰謝料、離婚慰謝料の示談等の解決を図ることを専門とする法律専門家による相談所です。

不倫調査・身元調査 内容証明作成 示談書作成 裁判対応 慰謝料を請求したい方 慰謝料を請求された方

慰謝料等相談内容・当事務所の方針

     不倫をされたどうしたらいいか、何からすれば分からない?
     不倫の慰謝料を請求されたどう対応したらいいですか?
     不倫相手から慰謝料をとりたい。夫・妻から慰謝料を取りたい。
     慰謝料を支払えないのでどうにかしたい。
     今後一切付き合わないようにさせたい。
     不倫相手が同じ会社が同じなのでどうにかしたい。
     相手方と会うときに立ち合ってほしいのですが。
     成るべくお金をかけずに解決したい。
     お金の問題ではなく、相手にお灸をすえたい。
     ストーカー行為を辞めさせたい。
     電話やメールの嫌がらせが鳴りやまない。
     不倫の相手や、その配偶者や彼氏から脅迫されているのでどうしたらよいか?  
     子どもをおろしたけれど、男性が全く対応してくれない。
     浮気がばれたが、相手の男性が逃げるばかりで対応してくれない。
        
などなどのご相談があります。

 ◖当相談所の方針◗   ~ 苦しんでいるご依頼者の利益のために ~

      数々のノウハウ、経験を駆使して、ご相談者のために早期解決できるようご対応
     いたします。
     
      不倫をされた方は、どうその気持ちのやり場を持っていけばいいか分からず精神
     的に苦しんでいる方が多くいらっしゃいます。
     愛情が憎しみにかわるとき・・・愛しているのに生じるやり場のない怒り。
     なぜ可愛い子どももいるのに、家庭を顧みないのか。
     なぜ彼は嘘をついてまで、私を苦しめるのか・・・・などなど

      同じ経験者でなければ分からない不安や苦しみがあります。
     
      当事務所は、精神的ケアも含め、ご相談者様のお気持ちに立って対応し法的
     解決を図ります。
      当事務所は、法的な手段や法的な処理解決は、あくまでもごご相談者の苦しみや
     不安を解消し、将来に向かって気持ちを切り替え、整理し、夫婦関係を修復し、ま
     た新しい人生を始めるための一つのきっかけと考えています。
     少しでも気持ちを整理するきっかけとなり、より良い形で解決できることができる
     ようご相談者の羅針盤となればと考えております。

      ご相談者やご依頼人様から、「不安で眠れませんでしたがホッとしました。」
     「いい形で解決できてよかったです。」「こんなに早く解決できるとは思っていま
     せんでした」「どうしたらいいか分からなかったので、助かりました。」「話をす
     ると気持ちが楽になりました。相談できてよかったです。」「夫婦としてもう一度
     やり直します。」などという感謝のメールやお言葉を頂くことがあります。

      不倫やDV、婚約破棄、離婚、どうして、なぜこんなことになってしまった
     のか、夜も不安で寝れず、腹立たしさや、後悔や、絶望などの苦しみで、情
     緒不安定になり一人で苦しんでいる方の一筋の光となり、一助となればと思
     って業務を行っております。

     
      法的解決だけが、解決ではありませんし、法律や裁判によりさえすれば万能で、
     すべてが解決できるものではありません。法律家であれば、弁護士でも、司法書士
     でも行政書士でも、専門家にお願いしさえすればすべてが解決できるものではあり
     ません。
   
      すべては、ご相談者様やご依頼人様にとって、出来る限り最善の解決をし、笑顔
     をまた取り戻どせるようにすることにあると考えています。
   
     当事務所は、「すべては、ご依頼者の利益のために」をモットーに
     年中無休で、深夜まで、1分でも1秒でも早く相談し依頼したい解決したいとい
     うご依頼人様のお気持ちに出来る限り答えられるよう対応しております。
                  
➤ 男女間のトラブルは、千差万別です。
 私たちは、不倫や離婚について、多くの相談を受けますが、男女二人の間、夫婦の問題、不倫相手との問題という限られた人間関係の中であるにもかかわらず、1000個の事案トラブルがあれば、1000通りのストーリーがあります。数学のように、この場合にはこうなるといった形があるわけではありません。

不倫は罪悪か?
 不倫のことを罪だと言われる方が時々おられます。戦前では、姦通罪という罪があったため、夫婦間の貞操義務に違反する不倫は、罪であった時期もあります。これは男女間において、性的道徳観念があまりにもなかったために、あえて法律で定めたものだとも言われています。未だに地方によっては、そういった観念が低いところもあり、聞いてびっくりすることもあります。

 現代では、不倫が罪かというと、罪ではないことになっています。そのため、不倫のトラブルが、暴行や傷害、ストーカー等に発展しない限り、警察も相手にしてくれません。

不倫という一度の過ちが人生や家庭を狂わせる重大さ
 また、不倫を放送・雑誌新聞などのメディアが助長したりしていることもあり、不倫ということがどのような結末を迎えさせてしまうのかの点を考えることもなく、軽率な行為にでてしまうことが多くあります。

 しかし、ご依頼を頂く方々の話を聞くと、こんなに重大なことになるなんて思ってもいなかったと、反省し、涙を流すかたが多くいます。楽しいときには、その関係がどのような重大な結果をもたらすかを知らずにいる方がいかに多いことか。

 多額の慰謝料を抱え、今まで順風満帆であった生活までもが崩れてしまいかねない状況になります。慰謝料を請求されれば、そのお金を工面しなければならなかったり、離婚の危機に立たされたり、ダブル不倫の場合には、自分の夫や妻に、不倫をしていることがバレるのを極端に恐れたりします。

 ひどい時には、会社の同僚だったために、会社を退社や左遷をさせられたり、慰謝料だけではなく、将来にわたって自分の社会的地位を奪われたり、収入源を絶たれたりする拡大損害まで負うはめになってしまします。

それでも不倫・浮気はなくならない?
 人は頭で恋愛をするのではなく、心で恋愛をしてしまう生き物。人間がもつ自分の種を残したいという何万年も前からの生存本能には、抗うことができないからでしょう。

 結婚をする際には、バージンロードを歩き、永遠の誓いを立てる。死が二人を分かつまで永遠の愛情を誓う。・・・

 ・・・ところが、何百万円をかけて、結婚式を挙げたにもかかわらず、中には結婚をした後すぐに浮気をしたり、ひどい時には、婚約をしているころから、結婚後も継続して不倫の関係を続けている方もいて、依頼を受けることもある。

 人を好きになる気持ちは、法律では縛ることができないのが悲しいかな現実です。
中には、縛られれば縛られるほど、興味を持つ人もいる。

 逆に、夫婦関係がすでに冷え切っていて、仮面夫婦のような場合、他の人を好きになってしまうことは止むをえないとも思う。不倫がすべて悪だとも思わない。

 むしろ、法律が、男女関係の正常なあり方について、あまりにも古い道徳観念にとらわれすぎて、ついていけていない部分だと思う。正常な恋愛のあるべき関係が法律のために、不当に妨げられている。そんな相談や依頼も多く受ける。

 既に、別居状態となり、夫婦関係が冷めてしまい、自分も不倫をしながら、配偶者に少しでも他の異性が影が見え隠れすると、夫婦であることを理由に慰謝料を吹っ掛けられたりもする。
 慰謝料を支払わないというと、離婚届に判を押さないといって、離婚届を武器に使う人もいる。

  まだまだ、法律は、男女間の正常な関係を反映するための十分な整備ができていない。

 しかし、人はそれでも、恋愛をする。人を愛するという永遠のテーマは、尽きることをしらない。不景気の中でも、不倫や恋愛に関するトラブルは絶えない。

 不謹慎かもしれないけれど、東日本大震災の際も、相談は絶えなかった。気の毒な人がいるのに、こんな時こんな相談をしていいのか・・・言われる方もいたが、相談は絶えなかった。

誰もが知っているが、離婚は3分に満たない間に1件の割合で起こっている。欧米では1分ほどに1件とのこと。家族を大切にする中国や韓国ですら、男女間のトラブルによる離婚率は右肩上がりである。

 悲しいかな離婚は止められない。

 それでも、相談を受けるとき、依頼を受けるときには、なんとか夫婦関係を修復してほいいと願い依頼を受ける。

不倫をされた場合にいかに対応するか?
 不倫をされた場合の対応はどうしたらいいか、証拠としてこれが十分かとの問い合わせがある。

 相談ごとは大まかに次のようなものである。
  ①不倫をしているようだけど、証拠をどれだけ集めればよいのでしょうか
  ②不倫の証拠を集めたい
  ③不倫の事実を認めさせたいが、どうすればよいか
  ④今持っている証拠で十分ですか
 などなど 

 不倫をされたと思う依頼人は、必死である。必死になって、証拠を探そうとする。
 携帯メールのロックを、苦心してはずしたり、携帯の着信発信履歴を入念にチェックしたり、GPS機能を付けたり、携帯にあるフォルダを開けて保存している写真を見たり、カバンの中を見たりと様々。

 この点、横道にそれるが、不倫が発覚し相談に来られる方の中で、多くのケースは、仕事のできる男性が浮気をして、妻にバレるということが多い。

 仕事ができる既婚者の男性は、女性にもてることが多いが、意外にも、仕事以外ではだらしなかったり、無防備だったりすることが多いようだ。それが女性の母性本能をくすぐる?と勝手に解釈しているのだが・・・・それは置いておくとして

 その男性側から依頼を受けて内容を伺うと、なんでそんなとこにそんなものを置いておくの?なんでそんな行動をするの?不倫がバレるのは当たり前じゃないかと思われることが多い。

 まあ、相談に来ているのだから、そういうケースが多いのは当然かもしれない・・・

 横道にそれたので本題にもどると、証拠方法の仕方については次のようなものがある

  ①メールの内容を保存しておく。保存の仕方も、データを転送する方法以外に
   メールの内容自体を写真で撮影しておくことがおすすめ。
   そのままのものを改ざんしているのではないかなどと思われないからである。
   必ず日付と誰からのメールかが分かるように携帯で写真をとること。

  ②写真やデジカメで証拠をおさえる。
   不倫の現場について、写真や、できればデジカメで、二人の行動を映しておく。
   特に、ホテルから二人が出てくるところは、外してはいけない。
   客観的証拠として十分と言えるものだからである。

  ③証拠を集めるだけでなく、もし、勇気があれば、その現場を押さえることも
   意外にされている方もいる。
    ホテルで出てくるのを待って、話をするとか、二人で相手の家にいるところへ
   行って話をするなどである。
    この行為は、自分の目で確かめてしまうため、ショックを受ける方も多いが、
   案外女性の場合には、現場を押さえたいという方も多い。
    気の強いともいえるが・・・それだけ真剣に夫を愛しているからだろう。
   ③の場合には、不倫の相手に対して、一気に畳みかける方も多いように思う。


不倫の慰謝料請求はできるの?その金額は?

 不倫の慰謝料請求をすることができるか、出来るとしたらいくらぐらい請求できるのという問い合わせが多い。

 不倫の慰謝料の額は、別にもページにもあるが、結構幅がある。

 それは、裁判になる場合と、示談(和解)や調停で終わる場合とで事情がことなるからだ。
 一般に多くの法律家が、裁判に関しては、現在のところ、大まかな目安として、離婚をしない場合の慰謝料としては、150万円が上限、離婚する場合には、300万円が上限相場と考えているようだ。

 ただ、上記の相場は、不倫の関係がどのような状態であったのか、交際年数、子どもの有無、離婚に至るまでの年数、婚姻関係の破たんの有無、その他さまざまな要因に影響される。

 そのため、必ずしも、この金額で大丈夫というものは、存在しない。
 特に、示談交渉の場合には、慰謝料を支払う側がどの程度の支払い能力があるかや、支払える年齢かどうか、裁判を考えた場合にどの程度の結果が見込まれるかなどを見越して交渉することになる。

 なかなか、一概にこの金額ですよとは言い切れない。

 請求される側からすれば、いきなり500万円支払え、1千万円支払えと請求される場合がある。そんな請求が来て戸惑うことが多い。

 法的に見てよっぽどのことがない限り、そんな金額は行かない。

 しかし、被害者からしてみれば、それぐらいの精神的苦痛を受けたとして主張する。
それももっともなことだろう。

 示談ではこの金額のところを当事者や第3者が入りながら調整する。
 
 私たち専門家はそのお手伝いをいたします。


不倫の相手との交渉はどうすればいいの?逆の立場だったらどう?

 世の中の風潮も二人の関係をあおる。

 いかに、不倫のドラマや、不倫を肯定的に捉えた案件が多いことでしょう。
 そのため、不倫や浮気のトラブルは、どちら側も被害者となってしまう。

 不倫をされた側は、相手方に対して、憎悪ややり場のない怒りを覚え、なんとかして懲らしめてやりたいと思う。他方、不倫をした側は、そのことが発覚して、我に返り、事の重大さを知ってしまう。

 この繰り返しです。

 では、不倫をされた側は、相手に対して何ができるでしょうか?

 ひとつは、法律的にいえば、精神的苦痛を受けたことに対する慰謝料を請求することです。
 他には、相手に対して、関係を解消させることでしょう。
  中には、関係の解消が難しい場合もあり、かえって自分との夫婦関係を解消させられてしまうこともあるでしょう。また自分から、夫や妻を見限ることもあるでしょう。

 特によく質問がある点は、慰謝料はどれぐらい請求できますかという問い合わせがあります。
 また、不倫をした証拠は○○だけど、この証拠で大丈夫ですかという質問もよく受けます。

 さらに、相手との関係を解消させたいのだけど、どうにかなりませんかという質問もよくあります。

 
不倫の場合の慰謝料額はこれも差があります。

❖ ❖ 願わくば、不倫問題で悩むすべての夫婦・カップルが笑顔を取り戻せるように ❖ ❖
     
          すべては、依頼者の笑顔のために。依頼者の利益のために。
               ※ 当相談所のスローガン ※


当事務所の対応

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不倫慰謝料相談 更新情報

2014年5月20日更新
不倫慰謝料相談に関する至急対応・休日対応について、DVストーカー被害対策の対応も開始しました。
近々ホームページリニューアル予定