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不倫相手と本気で結婚したい、相手の気持ちが分からないなどご相談解決、年中無休24時間対応

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不倫相手は運命の人かそれとも・・・

 不倫が運命の出会いか、本気で愛し合っているか・結婚したい

商品イメージ4すべては貴方の笑顔を取り戻すために
不倫相談は法律上の解決を如何にするかというだけの問題ではなく、傷つき苦しむ心のケアの問題と考えています。ご相談者が出口が見えない暗いトンネルから抜け出ることができるよう、法的な手続きだけでなく、一緒に考え、解決し以前の笑顔が戻るように、協力していきたいというのが、我々の思いです。

               ※年中無休・24時間対応携帯)090-6075-0616
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 不倫を夫、妻にされて辛くて夜も眠れません。不倫の相手方にこの気持ちを分からせてやりたいです。慰謝料を請求したい。 他方、不倫した側からは、不倫相手の配偶者の方から、毎晩のように脅しのようなメールや電話がきます。不倫相手とは、離婚をしたら一緒になるつもりです。どのように進めていけばいいですか。相手の配偶者へはどのように対応したらよいのでしょうか?と、法的な対応をとっていただけませんか?という相談が多くあります。当相談所の対応について。

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 人からすれば、たかが浮気で大げさなと言う方もいます。また東日本大震災で死傷者がでていて気の毒な方々の報道を聞くたびに、依頼者や相談者の方からは、そんな方々の苦しみに比べれば大したことではないですが、とか、こんな震災の時期に、こういうことを相談することは不謹慎かなと思う。とポツリ言われる相談者の方もいます。

しかし、東日本大震災で日本中が落ち込んでいる間にも、電話や面談での依頼が絶えませんでした。
やはり、不倫のトラブルの渦中にある依頼人からすれば、自分自身のことの中で起こっているからなのでしょうが、気持ちの中で地震以上の衝撃を当事者が受けているからなのだと思います。もし我々が同じ立場だったら、同じような行動やショックや不安を感じたでしょう。至極当たり前のことだと思います。

また、不倫された側からは、
眠れない日が続くと訴えかけられることが多い。不倫を知った側は、不貞行為をされた裏切りのショックのために、眠ることができない。
★他方、不倫をした側は、
自分の軽率な行動でこんな大きな事態になるとは思っていなかったとショックを受け不眠が続く。どちら側も精神的なショックを受ける。

 不倫された側からすれば、一生不倫をされたという被害意識をもったまま生活することを余儀なくされます。中には、夫や妻の浮気が許せなくて、離婚に至る方もいらっしゃいます。

 他方で、
子どもや住宅ローンなどを抱えている方や、妻が主婦で働いていない場合などでは、離婚も厳しい局面を迎えてしまします。不倫をした旦那には触られたくないと、愛情が冷める方もいらっしゃいます。
 その方たちの相談では、離婚をしたいけれど、相手の収入がなければ生活をしていくことができないため、涙をのんで、離婚を諦める方も多くいらっしゃいます。そうなると、不倫をされた方の
気持ちの整理ができない限り、裏切られたという感情を一生持ったまま生活をしていかなければならないことになります。
 その夫婦にとっては、一緒にいるということが、針の筵のうえにいるようなものにもなってきます。耐えられず、家庭内別居になる方も多く、実家に戻り別居する方もいらっしゃいます。
もっとも悩ましいのは、子どもがいある場合です。子どもには罪はなく、子どもが大きくなるまで、離婚はしないと考える方も多くいらっしゃいます。また子どものためにやり直そうと考える方もいらっしゃいます。子どもが、正に「かすがい」となっていたりします。

 ただ、不倫ということだけで、夫婦であり続ける限り、常に裏切られたことを思いながら、生活しなければならない夫婦になってしまわざるを得ないことを考えれば、不倫の慰謝料として
500万円を請求する被害者の方の感情も分からないでもありません。

 人によっては、一生付きまとう苦痛になるし、場合によっては、生活環境がガラリと変わってしまう。その場合には、残り何十年の間の逸失損害を考えれば、なんらおかしくない金額とも考えられます。

他方、
不倫をした側はどうでしょうか?

不倫をすることに、刺激を求める方もいらっしゃいます。不倫は蜜の味という言葉や、不倫は男の甲斐性、不倫は文化だという人もいるくらいです。
人間はものではないが、人のものほど手に入れたいと思う方もいらっしゃいます。不倫が道徳的に悪いことだと分かっていながら、積極的に不倫相手を探そうとします。
そんな方であれば、不倫をしたことにより取り返しのつかない問題になっても止むをえないとも思う。自業自得という言葉が当てはまる場合もあります。

しかし、多くの方は、
既婚者と知らずに付き合ったところ、既婚者と分かった場合や、悩みを聞いてもらっていたら、いつの間にか心の隙間に相手が入ってきたという方もいる。
 お酒の席で何の気なしに、相手から誘われたためその場のノリで不貞行為に及んだという方もいる。
 不倫はいけないこと、悪いことだと知りながら、自分が悩んでいるとき、優しくされたり、相談にのってくれたりする人に心を許してしまい、いつの間にか、恋愛感情をいだいてしまい、後戻りできない状態になっていたという方が多くいらっしゃいます。
 
その多くの場合が、男の方が原因となっていることが多いです。(たまに女性側が原因の場合もあるが・・・)

 男性の中には、恋人から妻になり、母親となった空気のような存在の妻よりも、異性として興味を持ち、刺激を与えてくれる女性に引かれてしまいます。生存本能の遺伝子の中に組み込まれたものともいえ、男とはそういう仕方ない生き物だといわれることもあります。

 しかし、
いつも男性の身勝手な言い訳で、そのとばっちりを受けるのは、女性側です。

 男性から、いつも優しい言葉をかけられ、君は特別な存在だ。愛している。家庭を捨てても君と一緒になる。などと言われ続ければ、その気がなくても恋愛の対象になってしまうものです。
 我々のところに相談に来られる女性の多くは、口をそろえてそう言う。

 そう言われれば、悪い気がせず、その場の流れに任せてしまったという方も多い。
 また、その男性の言葉を信じて、運命を感じて、その男性にのめりこんでしまう女性も多い。

 後になって、男性が自分の味方になってくれないと気付いて、なんて私はバカだったんだ、どうしてあんな男性の言葉を信じてしまったんだろうと思う方も多い。

 それほど、
心に隙ができる。これは誰にも起きることです。

 相談者の中には、私は今まで、結婚している人は恋愛対象ではなかったし、不倫はいけないことと思っているので、結婚している人とは、会社の付き合いがなければ、二人だけで会うことは絶対しないという方でも、同じ結果に陥ってしまいます。

 
気づいたときには、どうしてこうなったんだろうと思い反省し、涙が止まらない。
 人は、理性だけで本能や感情を押さえることは難しい。

 中には、不倫が本気になり、そのまま結婚をしていく人もいらっしゃいます。不倫がすべて悪いかというと、必ずしもそうならない結果もあります。ですが、その影で、苦しむ方が必ずいます。

 法律家の私たちとしては、相談者の方に、法的な解決方法を伝えたり、その一助として依頼を受けています。

 ただ、法律ではすべてを解決してくれないことも我々は十分に知っています。

 相談者の方の中には、法律はあっても役に立たないことや、何の解決もしてくれないことを知り愕然とされる方もいます。

 我々は、そのような相談者の方を含め、少しでも、
相談者の悩みを単なる法律上の問題としてだけではなく、一人の苦しむ人として相談を受けて対応しております。

 不倫をされた方も不倫をした方も、悩み心の傷を負っている中で、法律だけの解決だけではなく、その方の心の悩みを少しでも軽くし、法的な解決に我々が出来る限りの協力と、少しでも気持ちを軽くするために助力したいと思っています。あくまでも法律はそのための一つの手段であり解決の糸口を見つけるものだと考えています。

 そして、依頼者の方の心が少しでもいやされ、安心と平穏な気持ちで笑顔が見れるように一緒に考えて、一緒に暗いトンネルを抜ける出口を見つけていくことができたらと思っています。

 そのために、我々は今までの経験の中で、様々な解決の糸口を見つけていきましょう。


? ? 願わくば、不倫問題で悩むすべての夫婦・カップルが笑顔を取り戻せるように ? ?
     
          すべては、依頼者の笑顔のために。依頼者の利益のために。
               ※ 当相談所のスローガン ※

相談所概要

当相談所運営者
今井法務行政書士事務所/あおぞら司法書士事務所/提携先弁護士事務所           調査専門TSコーポレーション他提携先調査会社 
運営統括責任者
行政書士 今井 善実  司法書士 青山 昇平
所在地
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-3-1西新宿GFビル3階 (調査事務所;銀座相談所)
TEL.03-3336-7993
FAX.03-6908-9225